紀州備長炭窯の様子の最近のブログ記事

紀州備長炭窯



備長炭窯は昨日から。。。


あらしが始まっていて
窯に泊まりこんでいます

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紀州備長炭釜今の様子



この煙が青いうちはガスが出ているのでまだ窯出しは出来ません
少しずつ下の口を開けて行きます

ゆっくり時間をかけてあらしをして今日は窯出しが出来る予定です♪

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紀州備長炭釜の後



後からの煙も気をつけて見ます


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紀州備長炭窯



少しずつ開けて空気を送り込みます

こうした一連の作業が硬くてキンキンとした金属音の出る炭の王様紀州備長炭を産み出すのです

炭には大きく分けて白炭と黒炭があります
茶道など一般に使われるのが黒炭
一流の蒲焼店や焼き鳥店使われるのが白炭
白炭の中でも最高峰、炭の王様と言われるのが紀州備長炭です


白炭と黒炭の違いは。。。
製法によります
焼き上がりに窯口を閉じて空気を遮断して自然消火させるのが黒炭

窯出しの直前に徐々に空気を入れて開口し窯内の温度を1200度以上に上げて取り出します
金属のように真っ赤になった炭に土と消し粉をまぶすので表面が白っぽくなるため白炭と言われています。


今日の和歌山は昨日からの雨が降っていて
寒いぐらいです
真夏の暑い日の窯出しよりは楽です♪


紀州備長炭
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紀州備長炭窯の作業



紀州備長炭の窯では
昨日早朝からあらしが行われています
今日はお昼頃から窯出しが始まる予定です


毎回主人が言う言葉です
煙や臭いをかいで。。。今回のは良い備長炭が出来るよ~楽しみだ♪嬉しいね~

窯出し後ねらしをしながら。。。今回のは良い備長炭だ~♪嬉しいね~

毎回ニコニコしながら言葉にしています
楽しんで喜んで居るのが伝わってきます


必ず喜んでもらえる商品を作りたいと口癖のように言っています♪



紀州備長炭ができるまでの作業工程

最初に原木の切り出し:20~40年の成木を択木・伐採。 ウバメガシ。

(1日目)窯詰め(木くべ):束にした原木を窯の奥の方から 詰めていく作業
(2日~3日)口焚き: 原木の水分を抜く作業。 白い煙が出る。
(4日~6日目)焼火:点火開始。
(6日~7日目)精煉:炭化後、窯口を次第にあけて空気を 送り、炭材の樹皮を燃やして赤熱させる。
(7日~8日)窯出し:小量づつ、窯口から取りだす。 消火(ねらし) :炭床に集め、直ちに素灰をかける。



その時の原木の量や大きさ形や気候によって日数も窯出しの時間も違って来るようです


今回の窯出しはいつも以上に時間もかかりそうだと話していました
温かいコーヒーでも持って行きたいと思っています

少しでも疲れた体を和らげる事が出来たらと思います


紀州備長炭窯の作業
紀州備長炭窯の作業


今日の和歌山は朝から雨です
少し涼しいので暑いよりは紀州備長炭の窯出し作業も気候的には楽でしょう。。。


紀州備長炭
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