紀州備長炭の箱詰め

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今日も箱詰めです。
夏場の窯場は、今年は特に暑い気がします。
紀州備長炭は、湿気が多いと吸い少ないと吐くといった調整をします。なので床下や部屋などに置いとくと湿度調整・空気を清浄にしたりやてくれます。燃料用では、湿気が多いとバチバチとはじいたり爆張と言って炭の中の水分が熱によって炭が破裂してしまいます。なので箱詰めは2日から3日で終わらせないと湿気をすってしまいます。窯出し時、炭を消化するのは素灰という白い灰です。これも、何日も素灰の中に入れる事はやはり、湿気を吸ってしまいます。紀州備長炭も湿気で重くなり紀州備長炭の本来の重さではなくなります。弊社では箱詰めの際ビニールで包みます。紀州備長炭を湿気から守る為です。b29.jpg